シュウェット カカオ『五稜(ほし)の年輪』
函館市五稜郭にあるシュウェット カカオの
『五稜(ほし)の年輪』
幕末の劇的な時代、五稜郭に咲いていた桜をイメージして名付けられたそうな。
チョコレートもフォンダンも纏わない剥き出しの外周。
地場の卵をふんだんに使い、アーモンドローマッセも使用。
ここまでシンプルなバウムクーヘンを食べるのは、久々のような…。
しっとりした食感に少し独特なコクと風味。
原材料には特別な表記は見当たらなかったが、その正体はキャラメルらしい。
全体的に優しいながらに、確かに少しほろ苦い…。
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スイーツそのべ
中年からのリベンジ!スイーツ男子ならぬスイーツおっさん、365日スイーツだけを貪って死ぬまでの軌跡

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